2026年11月1日日曜日

11月は、一世一代の勝負




 これまでの人生で、命を賭けて何かに取り組むことが、あっただろうか?
 そう自問するとき、「そこまで何かに命を賭けたことはない」と答えたくなる。

 そもそも、「命を賭けたい」と思えるほど何かへ情熱を持てることは、幸せだろうか?
 少なくとも若い頃は、命を賭けることは無条件に怖かった。

 それは、親の世代のように国家に戦争参加を強制させられる恐怖がある空気の中で育った世代の特有の感覚なのかもしれない。

 60歳を超えた今、死ぬこと自体は大して怖いものではない。何も遺さず消えたとしても、不幸とも思わない。

 今日よりも明日が、少しでも面白く楽しく生きたいと願うばかりだ。



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2026年10月1日木曜日

10月、くたばってたまるか!



 医師免許があるのに、病気の患者を治さない。
 そんな人がいたら、どう思う?

 日本では、学力偏差値で序列化し、入る大学を絞り込んでいる。
 しかし、偏差値70以上になっても、社会全体を幸せにしたい気持ちが生まれるとは限らないし、社会の底辺で苦しむ人たちを救う責任感が生まれるわけではない。

 学校や家庭、地域社会の大人による教育や、マンガ・アニメ・文学・映画などの表現物によって、自分が社会全体の中でどの位置に属しているのかを、人は10代で把握するようだ。

 もっとも、学校の勉強がいくらできても、自分の生活の向上しか考えない奴は少なくない。
 自分の能力に伴う社会的責任の重さを考えず、「勝ち組」でいても、世間から責められることがない社会だからだ。

 僕ら日本人は、とても浅ましく卑しい「勝ち組」に支配されながら、彼らと上手に折り合う方法を模索している。
 誰も、戦争なんかしたくないから。



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2026年9月1日火曜日

9月、やるべきことを粛々と



 「あと少し」で終わるはずの仕事が、思うように終わらないことがある。

 僕のような執筆仕事の場合、雑誌連載の〆切は守るが、新しい仕事を提案する際、企画書をいつまでに書き終わればいいのか、〆切を見積もれないまま、いつまでも企画書の体裁が整わないことがあるのだ。

 〆切を自分ではなく、自分以外に決めてもらう方が、仕事はそれなりにはかどるのだろう。
 もっとも、そういう理想的な仕事のスタイルは、現実にはなかなかない。

 自分の人生ぐらい、自分で動かない限り、自分の納得するものにはならないのだ。


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2026年8月1日土曜日

8月、あと一歩




 7月、友人の猫まっしぐらが住んでいた沖縄の実家を訪問し、彼の遺影に線香を添えてきた。
 人は、いつか死ぬ。生きてることは、決して当たり前ではないのだ。
 60歳を過ぎた今、当たり前ではない1日を少しでも意味ある時間にしたい。

 いろいろと体はガタが来てると素直に認めるが、心が枯れるにはまだ早いだろう。
 そう思えているうちは、まだ先へ行けるのだ。


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2026年7月1日水曜日

7月、「次」のための疾走



 7月、沖縄に行く。
 猫さんの一周忌だから。
 友人が亡くなったら、線香の一つも上げないとね。

 僕は冠婚葬祭に顔を出さない方だが、とくに葬式については、その人の人間関係における義理を見るのが苦手なのだ。
 だから一人で故人を悼む。

 自分自身の死を思う時、僕は仕事でまだまだ何も遺してない気がする。
 生ききってない以上、ジタバタしながら見苦しく生き続けなければいけないようだ。

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2026年6月1日月曜日

6月、生存をつなぐ試み




 阿部慎之介さんがジャイアンツの監督を辞任した。娘に暴行し、逮捕され、自ら辞表を出したのだ。

 120年ぶりの民法改正で懲戒権もなくなり、体罰も禁止になっているのに、「昭和脳」のままでいれば、逮捕されても文句は言えないだろう。

 恐ろしいのは、時代の変化や法律の改正に無関心のまま、児童相談所や警察の役目を考えずに批判している一部の大人たちだ。

 本件の被害者である娘には、何の罪もない。
 「親なら子どもの襟元をつかんで押し倒してもいい」と考える親の愚かさが、巨人の監督辞任を導いたのだ。

 これを弁護士などの司法関係者が「罪と罰が釣り合わない」と考えるようでは、呆れてものも言えない。
 「顔を洗って、改正後の法律の文面を読め!」と言いたい。



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2026年5月4日月曜日

5月、とにかく「次」を作る




 占い師・細木数子の半生を描いたNetflixのドラマシリーズ『地獄に堕ちるわよ』を全話見て、感想の動画を公開した。

 日本の格差社会を、偏差値が70以上の「勉強のできる子」は問題視しないし、貧困者の苦しみを解決しようともしない。

 その残酷な現実を突破するところに、希望や明日を発見することはできないだろうか?

 地獄を見た人間にしか、「地獄に堕ちるわよ」と語ることはできないだろう。



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2026年3月31日火曜日

4月、仕事復帰の春



 未成年の犯罪は、親の育て方に責任があると判断した民事裁判の判決が、福岡高裁であった。
 詳細は、この記事を読んでほしい。

 先日、小児精神科医の内田舞さんから、新刊『ジェンダー・ジャスティス 社会の無意識が生み出す性と権力の構造』(幻冬舎新書)が届いた。
 脳梗塞の病み上がりで、ようやく仕事復帰したばかりの僕なので、ゆっくり読ませてもらおう。



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2026年3月17日火曜日

3月、若葉中「還暦」同窓会の準備



 母校・若葉中の「還暦」同窓会の幹事をすることになった。

 でも、1人で同窓会など、できるわけがないので、同窓生に運営スタッフを呼びかけるブログ記事を書いた。

 僕は今年になって以来、脳梗塞と糖尿病の闘病生活で、仕事がほとんどできておらず、貯金を食いつぶしながら、療養している。

 それでも、月イチで新連載を始めたり、新刊本を企画しては執筆を始めるなど、1日少しずつ本調子をめざして、マイペースで前向きに暮らしてる。

 もう、60歳。
 400年前なら、死んでる年齢だ。
 何事も、あせらず、こつこつと、進めていこう。



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2026年2月3日火曜日

2月は、再生の時



 今年に入ってほぼ1カ月は療養中と称して、ほとんど仕事ができなかった。脳梗塞の後遺症で活舌が悪くなり、右半身が動かしにくかったのだ。

 2月に入ると、そうした不便もかなり改善され、そろそろ仕事復帰できそうだ。
 多方面に心配をおかけしたが、完全復帰できそう。

 今年は中学時代の「還暦」同窓会の幹事も頼まれていて、またも非営利の活動に時間と体力を費やしそうだ。
 


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2025年12月30日火曜日

1月は、企画を作りまくり




 2026年は、とにかく仕事を作る、増やす、やりまくる。
 そうしないと生活がヤバイから、執筆仕事以外もあれこれ企画書を書いている。

 ただ、現実の社会はいろんな面で激変しつつあると、一般市民の間でも変化についていけず、ムダに不安をあおられている傾向も出てきてしまう。

 その不安につけ込む形で、一部では戦争をあおる記事も散見されるようになってきた。
 もっとも、戦争があろうとなかろうと、仕事をしないと飯が食えないのは変わらない。

 あなただって、そうだろう。
 なので、僕も黙々と企画を書く日々がたんたんと続くだけなのだ。




●起業する中高生
●山上徹也は何を間違えたか?

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2025年11月30日日曜日

12月は、仕事づくり



 「子ども虐待防止策イベント2025」で、このイベントを最後にした。
 イベントの内容を知りたい方は、以下のリンクにある動画を全部、見てほしい。


 こうした非営利活動に時間をかけてしまうと、貯金は大幅に減り、半年先には賃貸マンションを追い出されかねくなる。

 そこで、新しい仕事の企画書を書きまくり、来春から金が入るように準備する。
 自営業者としては、そのように先手を打って、なんとか生活の維持を試みるわけだ。

 自営業者は、昔の百姓と同じで、複数の仕事を自分で作り、収入を確保する試行錯誤を続けるものなのだ。

 これまでの履歴をふまえながら現在準備中なのは、マンガ原作、テレビの特番、新刊書籍、虐待防止グッズの商品開発、大人向け相談事業、法人向けイベント事業、講演など、企画書を書いて実現させるコンテンツは山ほどあるので、企画が通り次第、仕事が生まれるはずだ。



●新しい「子ども虐待防止策」を政治家に

●高市総理も忘れてる「育てる」という責任

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2025年11月1日土曜日

11月は、人生の見直し



 あるマンガ誌の編集者を訪ねた。
 マンガ原作を持ち込むためだ。

 いま、子どもも大人も欲しいのは、金の作り方だ。

 だから、その作り方に伴走する少年を主人公にし、一緒に仕事づくりに精を出し、金がないことで被る不自由から解放されるスカッとした話にした。

 ところが、僕の会った若い編集者は、「うちのマンガ誌は富裕層向けなんです」と言った。
 どうりで、部数が落ちているんだな、と僕は納得した。

 日本の中流資産層は、どんどん貧困化している。
 その現実に向き合わず、「子どもには起業はムリだ」と平気で言えるのは、生活に困っていない所得層だけだ。

 その編集者も、生活に困らない生い立ちで、貧困化する深刻な現実を幼い頃から見たことが無いのだろう。

 大手の出版社に入れるのは偏差値70以上の高学歴層で、幼稚園から私立に通い、友達はみんな富裕層の子であり、現在も高所得層の身分なのだから、彼らの作るマンガ誌が「富裕の子」向けになってしまうのは、その編集者のせいではない。

 子どもは、生まれる親も家も選べないからね。

 僕は、その編集者の生い立ちに同情する。
 先輩社員から必要な教えを受けていないことにも、同情する。

 彼が今後も高所得の正社員として暮らし続ければ、マンガ誌が売れなくなっても、生活に困ることはないだろう。

 読者のニーズからズレてしまっても、面白いマンガを生み出せなくても、彼らは何も困らないわけだ。

 日本のマンガは、そういう編集者によって、殺されていくのかもしれない。




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2025年10月1日水曜日

10月も疾走中!



 9月に還暦(60歳)になった。

 糖尿病や脳梗塞などの治療を続けながら、11月の児童虐待防止推進月間に開催するイベントに備えて、毎日SNSでの拡散と、講演原稿の執筆、某有名マンガ誌をターゲットにしたマンガ原作の執筆で、1日があっという間に過ぎていく。

●11月8日(土)
子ども虐待防止 講演会 2025 in 八王子

●11月15日(土)
子ども虐待 防止策イベント 2025 in 八王子

 どちらも、参加予約が始まってる。
 僕の年を考えると、これが最後かも。

 人生の半分以上を、子ども虐待防止の活動に費やしてきた。でも、この国の子ども差別の文化は、歴史的伝統なので、根強い。

 「子ども虐待を防ごう!」と叫んでも、SNSでの反応は極めて薄く、拡散する人なんて超マイノリティだ。

 きっと、子どもを大事にしないまま、少子化による人口減も止められず、日本国は半世紀後には消滅するだろう。

 それを先取りし、若い世代にはどこの国でも生きていけるよう、起業を学んでほしい。
 自分で稼げるようになれば、親も必要なくなり、毒親問題は解決しやすくなるからだ。



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2025年9月1日月曜日

9月は、試練



 いろいろあっても、前を向いて進まなければ。そう考えるしかない状況が、人生にはある。

 人は誰でもいつかは死ぬ。
 死ぬこと自体は大して怖いもんではないんだ。
 むしろ恐ろしいのは、やりたいことが存分にできないまま人生を終えてしまうこと。

 9月で僕は、60歳になる。
 やりたい仕事をすべてできるかと問われれば、かなり難しいかもしれない。
 実際、どんな仕事をすべきなのか、一人で悩む時間も増えた。

 でも、具体的に企画し、文章を書き、活字にしていく仕事は変わらない。
 あれもこれも同時にできるほど、僕は器用ではないからね。

 そして今日も、悩みながら進んでいく。
 そんなふうに、自由を求めてあがいていくしか、突破口は作れないんだろう。



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2025年8月1日金曜日

呆ける8月



 7月の参院選。
 僕の住む千葉県市原市で子育て中の主婦・山本なつみさんがれいわ新選組から出馬したが、落選した。

 しかし、新人で知名度もなく、金もなく、組織業もないのに、18万以上の票を集めた。
 僕は、「山本なつみ SNS勝手連」というブログを作って応援したが、今後出馬することがあれば、きっとまた応援するだろう。

 僕のYouTubeチャンネルでは、山本なつみさんの街宣(演説)を聞けるので、チャンネル登録をして見てほしい。

 子ども虐待をテーマにしたマンガの原作は7月末に完成し、既に編集者に送った。
 これから絵を担当する漫画家を探すので、某有名マンガ誌での連載開始は年末から来春になるかもしれない。

 この原作を執筆していた長い期間、他の仕事を受けることが難しかったため、貯金がヤバイくらいに減ってしまった。
 今すぐ新たな仕事を作り出さないと、まずい。
 体力も消耗してしまったので、休み休み動くことになるだろう。

 しかも、11月に東京・八王子で開催予定の『子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025』はボランティア・スタッフが足りず、切実に困っている。

 虐待で苦しめられている子どもを救うために、一生に一度、たった3ヶ月のボランティアをしてみませんか?

※八王子での打ち合わせは数回程度。基本的にネットで
※活動にかかる交通費などは個人負担なし
※就活や転職に有利な経験・人脈・スキルを得られるかも


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2025年7月2日水曜日

忙殺の7月



 子ども虐待をテーマにしたマンガの原作執筆は、エピソードの追加や削除などの編集作業に入りつつある。

 しかも、11月に東京・八王子で開催予定の『子ども虐待防止策イベント』はボランティア・スタッフが足りず、切実に困っている。

 虐待で苦しめられている子どもを救うために、一生に一度、たった4ヶ月のボランティアをしてみませんか?

 と同時に、僕の住む千葉県市原市で、ご近所の子育て主婦、山本なつみさんがれいわ新選組から参院選へ出馬するというので、急遽、「山本なつみ SNS勝手連」を作って応援することにした。

 僕が山本さんを応援するのは、「ふつうの人」だから。
 彼女には、地元に太い地盤となる組織はないし、子育て主婦で有名(看板)でもなく、金庫番=スポンサーもない。

 選挙で勝てるといわれる優位性がないからこそ、頼れるのは有権者のみ。
 だからこそ彼女は、僕らの声を最優先で聞いて、僕らの代理人になれる。

 僕のYouTubeチャンネルでは、山本なつみさんの街宣(演説)を聞けるので、チャンネル登録をして、ぜひ見てほしい。



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2025年6月1日日曜日

6月、終わりの始まり



 子ども虐待防止のために書いているマンガ原作の執筆の終わりが見えてきた。
 6月中には書き上がり、7月未明には加筆・訂正を加えて編集部に送れる見込みだ。

 もっとも、絵を描く漫画家は未定なので、7月から探して連載に至るまでに数ヵ月はかかるだろうから、ギャラになるのはそのずっと先だ。

 それまで貯金が持つのか、怪しくなってくるので、応援したい方は、YouTubeチャンネルの概要欄にある口座へ投げ銭してほしい。

 なお、朝日新聞SDGs ACTION!の連載記事については、書籍化したい。
 新刊企画書は、既に準備済みだ。
 他にも書きたい本は山ほどあるが、まずはマンガに集中したい。

 虐待を終わらせるには、多くの大人に子ども虐待防止に関する法律や公式統計と言った基礎知識を学んでほしいからだ。




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