阿部慎之介さんがジャイアンツの監督を辞任した。娘に暴行し、逮捕され、自ら辞表を出したのだ。
120年ぶりの民法改正で懲戒権もなくなり、体罰も禁止になっているのに、「昭和脳」のままでいれば、逮捕されても文句は言えないだろう。
恐ろしいのは、時代の変化や法律の改正に無関心のまま、児童相談所や警察の役目を考えずに批判している一部の大人たちだ。
本件の被害者である娘には、何の罪もない。
「親なら子どもの襟元をつかんで押し倒してもいい」と考える親の愚かさが、巨人の監督辞任を導いたのだ。
これを弁護士などの司法関係者が「罪と罰が釣り合わない」と考えるようでは、呆れてものも言えない。
「顔を洗って、改正後の法律の文面を読め!」と言いたい。
