2023年3月2日木曜日

2月も、粛々と仕事をこなす




 2月は、本当にあっという間に過ぎていった。
 しかも、昨年からの過労で体調がどうも良くなかったようで、すぐ眠たくなってしまっていた。

 おかげで、マンガ原作は遅々として進まず、株式会社の法人化の手続きも遅れがち。
 そんな中でもシェアハウスに使えそうな近所の空き物件を探してはスマホで撮影して記録したり、『子ども主義』の翻訳を少しずつ進めてきた。

 細川貂々さんとの共著もなんとか脱稿。
 これは、秋までには出版されるだろう(大阪の創元社から)。

 一月万冊の撮影も再開し、正直、ヘビーな日々を送っている。
 2月からは土日のスケジュールをゆるめることで、心身の負担を軽減しながら、粛々とやるべき仕事を続けられるようにしてる。

 今年もそろそろ春が近い。
 駅前にボタン付けサービスの店を見つけて、3つのズボンのボタン付毛をお願いした。
 お裁縫も十分、仕事になる時代なのだ。
 店の方に聞くと、その店は33年以上も続いているらしい。

 賃金が20年以上も頭打ちしているこの日本で、僕が精魂込めて作った動画『中高年向け副業講座』が売れに売れている。

 月収1万円をきっちり稼ぐスモールビジネスの具体的なノウハウを伝える動画だが、老後の資金に不安な方ほど、早めに買ってみてほしい。

ひきこもりのみなさん、スェーデンのTVに出てみませんか?

JAPAN'S DECLINE: WHY SUBCULTURES SUCH AS ANIME, MANGA, GAMES, AND J-POP HAVE GROWN IN JAPAN