2020年5月20日水曜日

外出自粛が続いた5月、髪を切った

 今月は2冊の新刊を脱稿し、ヘロヘロですw

 そんな中、国の持続化給付金、千葉県の中小企業再建支援金の手続きを済ませ、今週は市原市の中小企業支援にも申し込む予定。
 外出自粛が続いて、悶々とする中、髪を切りに行き、サッパリしました。
 僕は年に1度、春に二分刈りにしているのです。

 さて、緊急事態宣言の解除も見えてきた今日、そろそろ秋・冬の「子ども虐待防止策イベント」の開催費の捻出と、地元開催を実行する市民を公募し始めました。
(※以下の青い見出しをクリック)

給付金の1%を、「子ども虐待防止」に寄付しませんか?(動画あり)



 また、休業要請で家にいる親が、休校を強いられて家にいることの多い子どもを虐待するケースが世界的に増えています。
 日本も例外ではありません。
 しかも、日本では30年間も虐待防止策に失敗しているのです。
 なので、民間で子育てを頼り合える文化を作るために、そういう本を出版しようと、企業の経営者などに出資を呼びかけ始めました。

経営者の方! 子育てを助け合える本に出資を!!(動画あり)



 さらに、コロナショックでやむなく活動を中止せざるをえない非営利活動団体は、活動を支える資金にも慢性的に不足し、活動再開のめどが立たないおそれがあります。
 なので、非営利活動団体向けに新規で2団体のみ、「学術書チャリティ」の対象として公募することにしました。
 先着順なので、お急ぎください。

寄付を求める2団体のみ、募集します!


 子ども食堂や無料塾、困窮家庭へのフードバンクなど、あなたの知り合いの団体に教えてあげてください。
 家に不要になった学術書があれば、「学術書チャリティ」のサイトから寄付してください。
 一度に30点以上の寄付なら、郵送費も無料になります。