8月は、深夜にチャリンコごと道路に倒れてスネが鮮血で真っ赤になり、Xで「こども家庭庁」を検索したら「つぶせ!」というバカ自慢のポストの多さにめまいがしたりと、眠れぬ夜が続いてました。
そこで、ブログや動画でこども家庭庁に関する基礎知識や、バカ自慢のポストにある誤解について解説してみたんだ。
まぁ、「見たいものしか見ない人」はいつまでも無自覚なバカポストでネット上で「残念な人」認定されるので、ブロックするか、スルーしてやるといい。
彼らは、承認欲求を持て余してるヒマ人なのだから。
こども家庭庁に限らず、この国では当たり前のように「子ども差別」を平気でやる大人が多数派なので、気になる方は朝日新聞SDGs ACTION!のサイトをごらんあれ。
僕は貯金を減らし続けながら、子ども虐待防止をコンセプトにしたマンガ原作の執筆に粛々と取り組むだけだ。
大人が作った法制度の中では生きづらい子どもは、「法の外」に避難することに希望と生存戦略を見出す。
それこそが、現実を生き残る知恵だからだ。
★子どもの頃に性被害に遭った当事者、募集!
★「サブスクお話し相手サービス」を期間限定で開始