気がつけば、8月も上旬を過ぎている。
毎日、登録者21万人を超えた人気のYouTube番組『一月万冊』で一人動画を公開中だ。
毎週、金曜夜9時から、2時間も生配信している僕の個人チャンネルも、見てほしい。
そして、東京23区あるいは都下、千葉県・兵庫県にお住まいの方は、以下のリンク記事を読んでほしい。
『子ども虐待防止策イベント2022』は、上記の全国4か所で開催を準備中。
(※昨年、千葉で開催されたイベントの動画はコチラ)
親に虐待されている子どもの苦しみを理解し、胸を痛めている方、あるいは、子どもの頃に虐待されて大人になり、医療費やカウンセラー代などを自己負担してきた人は、このイベントの運営スタッフになってほしい。
このイベントでは、政治家を招き、従来の子ども虐待防止策を見直し、子どもが虐待されな仕組みを議決させる道筋を作るのと同時に、虐待されて育った大人が救われる仕組みを作ろうとしている。
そんなイベントは、日本で『子ども虐待防止策イベント2022』だけなのだ。
世の中に優秀な人は多いが、「子どもファースト」の視点に基づくイベントは他にない。
多くの人は、子どもの時代の苦しみを忘れてしまうからだ。
そして、自分自身が有権者でありながら、子どもの人権を奪い、子どもを不当に不自由にしている法律や条例を、見ようとすらしなくなってしまう。
でも、本気で子どもを救いたいなら、動き出そう!
虐待サバイバー当事者3名が苦しみを語り、僕が虐待の基礎知識を50分で端的に説明し、虐待の痛みと基礎知識をわかったうえで「政治家・サバイバー・一般市民」が新しい虐待防止策を議論するというイベントは、『子ども虐待防止策イベント2022』だけ。
11~12月に開催なので、たった4~5か月間のボランティア。
一生に1回だけでいい。
苦しんでいる子どもを知っているなら、スタッフに参加しないか?
★国会議員アンケート2022、結果発表
★子どもについて「知ってるつもり」の人に見てほしい動画