「闘うきみの歌を、闘わない奴らが笑うだろう」(中島みゆき)
『子ども虐待防止策イベント』が、今年も10月から始まる。
僕は全国7か所を回ることになるのだけれど、そのたびにPCR検査を受けるので、自己負担は10万円以上になる。
それでも、なぜやるのかといえば、未来への種を植えるためだ。
「虐待防止」と言いながら、何もしない大人は多い。
そして、何もしない人に限って、闘う者たちの本気さもわからないし、確かめようともしない。
そういう時代であろうと、本気で闘う人たちはいる。
誰かに難癖をつけてる時間なんて、本気で物事に取り組む人にはない。
粛々と、自分の出来ることをやるだけ。
僕は、そういう人と生きていきたい。
★東京・神奈川・群馬にお住まいなら、11月はこのイベントへ!
★『子ども虐待防止策イベント IN 東京都下 2021』を、助けて!
★親に虐待された人々が、全国各地で声を上げ始めています!
★1000円で、子どもを守る仕組みを作り出そう
★『子ども虐待防止策イベント』開催費の赤字補填へ寄付を
★不要な学術書で、「子どもの居場所」を守ろう